短時間で効率的に鍛えれる？！〇〇法をやってみよう！
こんにちは！
現役ラガーマンのたいぞーです！
トレーニングをしていて、こんな悩みを
持った方は多いのではないでしょうか？
「最近マンネリ化してきたな…」
「忙しくてトレーニングの時間が
少ししか取れない…」
そんな人は多いのではないでしょうか。
短時間で効率的に鍛えれる方法
は知ってますか？
もしあなたが
このブログを読めば、
これまで以上に
時間に余裕ができ、
自由な時間が増え、
趣味に没頭できる時間ができます。
さらに、トレーニングに取られていた
時間が短くなることによって、
勉強や仕事も捗ります。
更に、周りからも
一目おかれるようになり、
なぜそんなに早くに
トレーニングを終わらせれるのかと、
聞かれるようになり、
人気者になるに違いありません！
しかし、この記事を読まなければ、
趣味や娯楽の時間がなくなり、
仕事・勉強漬けの日が多くなります。
楽しいことは
どんどん減っていくでしょう。
更に、周りからは
何も意識されることがなく、
人気者になることもなく、
単調な日々を送ることになります。
そうなりたくなければ、
この記事を是非読んでください！
日頃筋トレを頑張っていると確かに
少しずつ効果は現れます。
ですが、多くの人は『短時間でもっと
効率的なトレーニングができないのか』
と頭を抱えた
経験があるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが
スーパーセット法です。
スーパーセット法とは、拮抗する筋肉
を連続してトレーニングする方法です。
上腕を例に考えてみましょう。
スーパーセット法では、腕を
伸ばす際に用いる上腕三頭筋と、
その逆で腕を曲げる際に用いられる
上腕二頭筋を休みなく連続して
負荷を与えます。
実際のトレーニングメニューとしては、
続けてトライセプスキックバックで
上腕三頭筋を鍛えるといった
ような組み合わせです。
これら２種目を合わせて
１セットとしてカウントします。
凄く短時間で終わらせれる
画期的なトレーニング法です！
では、これからスーパーセット法がもたらす
効果、そして注意点を紹介していきます！
是非、挑戦してほしいです！
・相反神経支配による回復促進
相反神経支配とは、ある筋肉が働く時、
その逆の位置にある筋肉（拮抗筋）
が緩む作用のことを言います。
肘を曲げて力こぶを作った時、力こぶ部分
（上腕二頭筋）は硬くなっています。
同時に、二の腕部分（上腕三頭筋）を触ると
柔らかくなっているのがわかると思います。
これが相反神経支配の作用です。
トレーニング時、ターゲットとなる筋肉
（主動筋）は緊張状態にあります。
この時、関節が適切に動くためには、
拮抗筋が十分に緩む必要があります。
このストレッチ効果により、筋肉がクール
ダウン、回復が促進されるのです。
・無理をしない
スーパーセット法は短時間で
密度の高いトレーニングを行える反面、
非常に体力消耗が激しい
トレーニング方法です。
加えて、大腿部などの大きな筋肉は
上腕などの小さな筋肉に比べて、
連続で動かすのに多大な
エネルギーを必要とします。
スーパーセット法に取り組む前に
体力が残っているかどうか、
慎重に判断してから行いましょう。
そのため、スーパーセット法は、
一般には腕などの小さな筋肉を
鍛える際によく用いられます。
この方法は時間がない時に
是非オススメしたいやり方です。
今すぐにやるってのは難しいですよね。
なので今からこの記事の内容を
メモすることをオススメします！
最後まで読んで頂きありがとうございました！
