筋トレ、長くした方がいいのか?

んにちは!

 

現役ラガーマンのたいぞーです!

 

皆さん筋トレって何時間やってますか?

 

因みに僕は平均で40分くらいで終わります。

 

最短で3セット、

最長で10セットでやってます。

 

時間でも最短で15分です。

 

僕も周りだったら2時間くらい

している人もいます。

 

筋トレの時間は人それぞれです。

 

しかし、最新の研究で、

1セットでも筋力アップに効果があることが研究で判明。

 

1回13分、とてもハードなエクササイズを

1セットするだけで筋力を上げられます。

 

つまり、

短時間の超ハードなトレーニングでも効果がある

 

筋力と筋肉を増強するためには

どのぐらいの筋トレが必要かについて

新しい研究が発表されました。

 

やる気が刺激されるその研究によると、

異なるエクササイズを組み合わせた短時間の

セット1回で(長時間やるのと)同じぐらいの効果があるそうです。

 

ただし、そのセットは、ものすごく

ハードでなければなりません。

 

なので思い重量を扱うことになります。

 

もう軽い重量を何回もやる必要はありません。

 

この記事を読むと

短い時間、少ないセット数

でこなしていけるようになります!

 

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しかし、読まなければ短い時間、

少ないセット数で筋トレのメニューを

組むのは今後難しくなるでしょう。

 

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これから紹介するのは

 

あまり知られていない筋トレ方法です。

 

僕も短くしたい時はこの方法で

 

やっているので紹介します!

 

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それは、

パーシャルセット法

エキセントリック法

 

この2つを紹介します!

 

まずは、パーシャルセット法から。

 

パーシャルセット法とは、

 

可動する範囲で動作を続ける動作を

パーシャルセット法と言います。

 

例で上げると、

 

ベンチプレスだとMAXの130%です。

 

大体、110%~130%の間で行います。

 

 

次にエキセントリック法です。

 

エキセントリック収縮=伸張性収縮とは、

文字通り筋繊維が伸ばされながら力を

発揮する時の収縮で、筋肉痛の主な

原因となる動作とされています。

 

具体的には、ウエイトを重力に耐えながら

ゆっくりと下ろす時などに発生し、

ウエイトを挙上する時の

短縮製収縮(コンセントリック収縮)と

正反対の動作になります。

 

下の写真のような、ベンチプレスの

バーベルの重さに耐えながらゆっくりと

バーを下ろす動作がその典型例です。

 

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この2つの筋トレ方法は

特にオススメしたい方法なので

今すぐにでもメモして欲しいです!

 

これを知っているか知らないかで

経験値の差は大きく開くでしょう。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!