デットリフトってどんな種目?〇〇な男になるためにすべきこととは?

んにちは!

 

現役ラガーマンのたいぞーです!

 

今回は特定の種目・メニュー

について書いていきたいと思います!

 

見出しにもあった通り、

デットリフトについて書いていきます!

 

デットリフトはBIG3の1つです。

 

何故、デットリフトという種目に

スポットを当てて書いていくのか?

 

理由として一番上げられることは、

脊柱起立筋を鍛えれる

ということです。

 

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デットリフトをやることで

脊柱起立筋を鍛えることは

メリットが沢山あります。

 

まず、たくましい背筋

が手に入るということです。

 

デットリフトする時に使う筋肉は

身体の後面全体なので、

多くの筋肉を鍛えることが可能です。

 

ジムにアクセスできる環境なのであれば、

是非取り入れてもらいたいメニューです。

 

しかも、この種目はターゲットと

なる筋肉が多く、ハムストリング、大殿筋、

脊柱起立筋と大きな筋肉ばかり使います。

 

なので、何もしていなくても代謝

良くなります。

 

代謝が上がればカロリー消費も増える

ので、痩せやすい身体や太りにくい身体

作り上げることが出来ます!

 

なので、デットリフトを

マスターすることによって、

男らしい身体になれます!

 

しかし、このことを知らなければ

あなたは筋トレをするにあたって

大きなをするでしょう。

 

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何故、デットリフトをこんなにも

オススメしているのか。

 

こんなにも効率的な男らしい身体を

作るための種目は中々ありません。

 

なので、正しいやり方を紹介します。

 

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正しいやり方は下記の通りです。

 

1. バーベルの後ろに立つ
・バーベルにプレートをセットし、

バーベルの後ろに立つ。
・立つ位置はバーがスネに当たらないくらい

スレスレの場所に立ちましょう。
・足の幅は肩幅ほど、つま先は前を

向いていることを意識。


2. バーベルを両手に持つ(セットポジション
・股関節と膝関節を曲げて上体を

45度前傾させる。
・背中は丸めず、目線は前、

お尻は後方に突き出すイメージ。
・バーを握る手の幅は肩幅より少し広め。


3. バーベルを持ち上げる
・背筋は丸めずに伸ばしたまま。
・膝を伸ばす動作でバーベルを

膝まで持ち上げる。
・股関節の伸展動作を利用して上体を起こす。
・股関節と膝を伸ばし切った状態が

最終的な位置。


4. バーベルをもとのいちに戻す
・背中は丸めずに伸ばした状態を

維持したまま行う。
・お尻を後方に突き出しながら、その動きに

合わせてバーベルが下がるイメージ。
・バーベルが膝を通過すると同時に膝を曲げ、バーベルを床に降ろす。
 

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デットリフトについて

興味を持ちましたか?

 

この種目は女性にモテるために

是非取り入れたい種目ですね。

 

このことは、すぐにでも

メモして覚えておきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!